薬to死to愛
お腹がたぽたぽで焦ります、よしあきです。
来週は韓国。無事行けるかそわそわします。
kanuのコーヒー大量買いしてこよう。
今日は重めの問題定義系の話題で
気になるニュースいってみましょ。
その1.ぶろぐ子宮頸がんワクチンについてのニュース
その2.尊厳死と全米を感動させるローレンさん
その3.愛とはだれかのお陰で自分を愛せるようになること
その1.ぶろぐ子宮頸がんワクチンについてのニュース
http://jikidenreiki.jp/sanada/sikyuukeigan-wakutin-tyuusi201408/
高校時代に運動をしていた友人は、薬が嫌いだといいます。
くすりなんて、製薬会社が儲ける為につくったものだと。
デング熱やエボラ出血熱が騒がれているいま、感染症の脅威は高まっています。
そんな感染症を予防するワクチン。
日常的なもので言うと、インフルエンザの予防接種。
これはわたしも嫌いなもののひとつです。
どうしてもの時は薬に頼らなければならない時が来ると思います。
しかし、エボラ出血熱のように医療が進んだ現代でさえ、ワクチンが開発されていない状態であるのです。
ワクチンは抗体をあげる為に事前にウイルスを体内に挿入するために
副作用が確認されていることも事実です。
国をあげて、推進する意味を考え直してほしい。
凡人は無知。
情報は生き物。
必ずしも、メディアは敵だ!凡人を騙し、欺いている!
なんて、思わないけれど。
1000件以上の副作用報告があったという事実は変えられない。
情報社会の中で、しっかり誇張と事実を噛み砕こうと感じた。
その2.尊厳死と全米を感動させるローレンさん
www.fnn-news.com: 米で余命数カ月の女子...
昨日の夕方あるニュースに思わず目頭が熱くなった。
アメリカあんまり好きじゃないけど、こういう応援する精神は本当日本も見習うべきだと思う。
キリスト教的価値観からかわからないけど、周りに優しい。
日本でこういったニュースが国内を感動させることってありますか?
24時間テレビの時ばっか、ここぞとばかりに取り上げやがって。
こう、日常的に興味と言うかないのかね。
FNNでも報じられているように、
2014年11月1日に脳腫瘍の米国女性が安楽死をするニュースが世界中で大きく報じられた。
同じ脳腫瘍という病気で、選択したそれぞれの未来。
わたしは病気を経験していないから、是非を言う資格はない。
でも、選択できる豊かな世の中になったからこそ、
わたしたちが自分自身の頭で考えなければいけない問は確実に増えていると感じる。
選択出来る苦しみを味わわないために。
辛い時は、人に頼ろうと思う。
その3.愛とはだれかのお陰で自分を愛せるようになること
2012年に開催されたTED×Kyotoより芥川賞作家の平野啓一郎氏が
興味深い発言をしていた。
愛とはだれかのことを好きになることだ。この定義は間違っていない。
今、僕が付け加えたいのは、「愛とはむしろ他者のおかげで自分を愛することができるようになることだ。」そういうふうに考えてみたいと思います。
「愛とは、誰かのおかげで自分を愛せるようになること」 芥川賞作家・平野啓一郎氏が説く"自己愛"の正体 | ログミー[o_O]
よく意味が分からなくて、全文読ませて頂きましたが目から鱗でした。
中国のようにとは言わないまでも、ひとりひとりが自分をアピールできる世の中に!
他者がいなければ、自分は認識できないってこと。
ことばto農薬to広報
無性に活字が読みたい衝動に駆られます、よしあきです。
さいきんネットばかり見ているせいか紙媒体への欲求が最大限になってるんですよね。まこれも読書の秋ってか。
しっかり書けるメモ用紙欲しい。
おしゃれで毎日見たくなるようなデザインのやーつ。
Inc行こうか。
水野先生の授業いろいろ為になる。
大学教員てその時点で尊敬に値するひとなんだけど、うちの大学はひとに知識を教える仕事としてはいい仕事してない人が多すぎる。
水野先生は、なんというか授業の教えた先を考えている。
常に、未来を見ているような話し方をする。
世界史の知識が、経済と結びつく感じが面白い。
だから、おもしろい。
じっとするのは苦手。
きょうの気になるものコーナー
1、中国四代奇書原文の少なさ。
2、ポストハーベスト農薬から、未来の食を考える。
3、読ませるプレスリリースの書き方。
完全水野先生の影響で、古典に興味を持ち始めている。
リスペクトは、行動を変える。
まずは自分が興味を持てるものからだろー
と思い、俵万智著の「恋する伊勢物語」を読んで見た。
短歌の趣深さが心を揺さぶる。
やっぱり言葉が好きだなって思う。
キャッチコピーや短歌の、詩だけで感情が揺られる。
あの人を思い出してとか、あの風景を思い出してとかじゃないけれど
言葉だけで、泣きそうになることもある。
それだけ言葉の怖さ威力はあるのだなって思う。
携帯でぱっと反応する前に考えよう。
あんまり、言葉に慎重に慣れていなかった気がする。
きっと、俵万智さんの短歌も、人生の挫折を乗り越える言葉となることだろう。
いつでも、言葉に支えられてる。変わらない。
中国語学ぶモチベーションで、中国人の心に深く根付いている四代奇書を読んでみようと思ったのだけれど。
なかなか気軽に買えるようなサイズ感値段感のものがない。
日本の古典は角川ソフィア文庫から、『ビギナーズ・クラシックス』というシリーズが出ているけれど、BOOKOFFや書店で中国古典が読みたいと思った時に探す手順がないのには驚いた。
※ちゃんと調べたら、ビギナーズクラシックスにも中国古典作品ありました。
田舎の書店には売ってなかっただけか。
2、農薬や添加物の危険性を訴えている先の未来は?
〜消費者はじぶんの健康をコントロール出来るのか。〜
※結論出ません。次回に持ち越し。
農薬や添加物の危険性が叫ばれて早何年か。
日本では健康や無添加、有機農業、無農薬栽培に人気が出ています。
そんな中、外国からの輸入に頼っているから避けられない日本人は
なにをもって自分の健康を農薬や添加物から守るのでしょうか。
インターネットでは、『オイシックス』や『らでぃっしゅぼーや』のように
国産有機野菜を宅配するサービスが力を伸ばしてきました。
国内最大のレシピサイトを運営する『クックパッド』でも2012年7月から野菜の定期宅配サービス「産地直送便」なるサービスを開始しました。ユーザーと農家が野菜を売買できる”マーケットプレイス”としての場を提供するものです。
2013年に入ってから、やさい便の1日あたりの登録ユーザー数は2012年末の約5倍に増加し、消費者の高い関心が伺えます。
高校時代スポーツをやっていた経験もあって、食には関心がありました。
農薬の名前では、超初級レベルである「ポストハーベスト」
調べていくうちに、ことばだけでは安心安全ではないなって思いました。
基準もあいまい。これから規制もどんどんゆるくなる。
どうしたもんだろにゃー。やっぱり自給自足の時代やってくるのかな。
次回は、有機JAS法・世界基準の認証について詳しく書こうっと!
3、読ませるプレスリリースの出し方
http://www.lifehacker.jp/2014/09/140929how_to_release.html【2014/09/29:ライフハッカーより】
就活しているとき、なんか広報という仕事がとっても魅力的に見えた時期がありました。
いろんな人と関わって、人と人との関係性の中で仕事をしていくことは
社会のことを何も知らない大学生にとってはイメージしやすかったのかもしれません。
文章を書くのは苦手です。
つい開けてしまうプレスリリース。
一行でその人の心を掴む、言葉並べ。
気になる。そうなりたい。憧れから人は動くのです。
プレスリリースを書く上で大切にしている3つのこと
⒈件名は見出しにして受け取った人が楽しめるようにする!
→WEBニュースやニュースアプリでよく見るタイトルのパターンを掴む。※件名に商品名を入れないこともあり。
⒉WEBを意識した写真を添える。
→思い通りのものがなければ撮影までする。※それくらいイメージは大切。
⒊商品の特徴だけでなく、使ってみて生まれた感情も入れる。
→その商品を使った先にある幸せを伝えたい、余白をとって記者に持ち上げてもらえるようにする。
《名言》
・プレスリリースはラブレター
・実感値を上げる。
《気をつけるポイント》
・内容が一目で理解しやすいこと
・紋切り型は記事の後半にあること
・書き終えたら一晩寝かせること
憧れから人は動くのです。
さいきんじぶんの行動特性を強く認識いたしました。
地方創生とヒット商品30と俵万智に思うこと。
お久しぶりでやんす、よしあきです。
ログインの仕方わかんなくて、ご無沙汰しておりました。
毎度みっつの気になるものコーナーは、
1.最近やばいな〜と焦っている卒論関係の地方ネタをひとつ。
2.今日のニュースから、日経トレンディ2014ヒット商品ネタをひとつ。
3.俵万智の神具合に今更気づいた。
1.「地方創生」のシビアな現実と成功に導くヒント
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4328
よく地方再生記事にみられる『よそもの、バカもの、若者』の視点が重要という主張。
若者とゆうても、ただ若いだけに価値はあるのかしら?流行に敏感であったり、遊びに貪欲であれば、大人でもずっと自分より若者であると思うな。
あと、今日もテレビで2014年ゆるキャラグランプリのニュースやっていたけれど、B級グルメやゆるキャラまだやってんのっていう感じですね。
どの地域も同じことやるんじゃなくて、その土地のとんがってるクールなところ伸ばしていけば良いのに!
どの地域もまねっこじゃ地方再生できませぬよ。
この記事で興味深かったことは、『人口が多いことが豊かなのだろうか』という、問題定義。
人口が多い→市場規模が大きい→ビジネスチャンスが多い→仕事が多い
という方程式になりがちな現代。
海士町のように、直島のように『人口が少なくてもクールな豊かさがある』地方モデルが増えていくことを期待する。それを自らが作っていける人間になるのさ!
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4328
2.本日発売、日経トレンディ
〜2014年ヒット商品30〜
http://trendy.nikkeibp.co.jp/flickui/?trnmobile#6
やっぱりアナ雪かー!
アナ雪のメディアの盛り上がり具合異常!
子ども出来たら、アナ雪やら妖怪ウォッチやら大変だな〜。
ようかい体操第一は好きよ。
文化祭の野外ステージでも感じたけど、踊るっていいなー
楽しいなー。
コンビニで立ち読みしよっと!
http://trendy.nikkeibp.co.jp/flickui/?trnmobile#8
http://www.amazon.co.jp/恋する伊勢物語-ちくま文庫-俵-万智/dp/4480030794
歌集『サラダ記念日』で有名な俵万智さん。
ことばだけがすぅ〜〜〜っとこんなに心に入ってくることはあるのだろうかーっ!日本語なのに自分の語彙力の薄さに悲しくなる(笑)
俵万智さんの歌の中には、たった30字程度の中に、切なさや可愛らしさがある。
***************
「君こむといひし夜ごとに過ぎぬればたのまぬものの恋ひつつぞふる」
を引いて俵万智は《この歌には、「待つ」ということが人にもたらすさまざまな感情ー不安、期待、焦燥、落胆、空元気、絶望、希望などーを、味わい尽くした果ての、透明な思いというものが表現されている》と説いていた。
『恋する伊勢物語』p.266より
***************
そう。
待つことがもたらす感情を味わい尽くした果てには、待ちぼうけもまた楽しい。
ふん。
「まちぼうけ頼る心はなくなれど恋うる心はいよいよ深く」
秋ですね。待つことについて朝から考えてしまいました。
どの時代も世の中、変わりませんね。のほほん。
変なひつじと伝統のオムレツと竹久夢二
今日も高原はいい天気。
お気に入りの場所で、考え事してたら、首めっちゃ熱くなりました。よしあきです。
三連休、人がいつもより多ひー
夏のスキー場から、わーわー放送が聞こえるー
なんか楽しそー!
子どもに混じって遊びたひー!
おにごっこしたひー!(笑)
うん。
そういや、おにごっこ小さい頃よくやってたな。たまにやりたくなるw
おにごっこやるか!今度!!!w
。。。。、
ほぃ、とっとと気になるもののコーナーへ行こうぜ!へぃ!
その1 『TACT FEST』
http://www.tact-japan.net/index.html
日時:2014/9/9-21
会場:大阪 阿倍野・天王寺会場と梅田会場
さいきん、Facebookでフォローしている「縁活」という大阪あべのハルカスで行われるプログラムを伝えるサイトで、羊がエスカレーターからどんどん現れるというショッキングな映像を見ました。
超おもろいやん!さすが、あべのハルカス(笑)とか思ってたら、あべのハルカスのサプライズとかではありませんでしたーー
こちらのひつじさん。
『TACT FEST』の宣伝やったのね。
SNSでよく見かけると思っていたら、再々再々公演。どうりでですね。
→TACT FESTとは、
大阪国際児童青少年アートフェスティバルの愛称です。
期間内、大阪阿倍野・梅田周辺のホールで演劇を始めとした公演、ライブを観ることが出来るんです!
そーしーてー、驚くべきことにー!!!!!!
なんと!子どもの観覧費無料。
すべての子どもたちに素晴らしい舞台芸術やパフォーミングアートに触れてもらいたいという想いのもと、子どもの観覧費は無料!0円だってよ!!!!!すげー太っ腹ですよね。よいよいよいー
日本は90%の大人が学校でしか観劇体験がない国なんだって。
( 確かに、学校の体育館で寒さに震えながら、演劇を観た記憶あるwそれ以外は…。。。 )
やー!こういう取り組み本当素敵だと思うね。
こういうの地方でもやんないかな。人集まんないのかな。いや、だからこそというか、地方にも機会を作りたいよな〜!
その2『ラ・メール・ラフール横浜むなとみらい店』
http://haochokubai.com/blog/archives/1879
最近ですね、インスタグラムというものにはまっておりまして(笑)
気になる画像をタグでぐぐって、探るという作業が最高におもしろいわけなんですよね。
そこで、見つけた♥︎
伝統のオムレツ…。。。
いやー、このオムレツ食べること想像しただけでしあわせになれる(笑)とか言えるレベルだよね。
わたし、ふわふわした食べものめ〜っちゃ好きなんですよね。ふわ、ふわふわ〜っと。
どなたか一緒に行きませんか?
ふわ、ふわ、ふわ〜〜っとしたオムレツを食べて、一緒にふわふわしましょーーーーーー♪
行列とか好きじゃないので、リンク転載元・ハオブログさんみたいに他のお客さんにどんな目で見られても、ダッシュで1番したいな〜
ははっと!
その3 『竹久夢二』
竹久夢二・たけひさゆめじ
私が初めて彼に出会ったのは、去年。化粧品のおまけについているカレンダーでした。いいサイズ感の、どこか懐かしいカレンダー。一年間日々眺めるだけで癒されて、「あ、こんな目に馴染むカレンダー初めて出会えたな」と思ってました。
12月。「来年もぜったいにあのカレンダーと日々を過ごしたひ!」という決意のもと、今年もお世話になっています。今も学習机のすこし右上に竹久夢二さんのカレンダーがかけてあります。
竹久夢二さんとは?
多くの美人画を残している画家・詩人。その情緒的な作品は『夢二式美人』と呼ばれ、大正浪漫を代表する画家で『大正の浮世絵師』と呼ばれたこともある。(Wikipediaより転載。)
以前、「しっかりと作品をみたいなー!」とおもってGoogle先生で調べていたら美術館ございました。
竹久夢二美術館
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp
東大のちかくなんですね!
今度東京行くときは行きたいな♥︎
そしてそして
やぁやぁやぁ!
なんと奇遇なんだ。
YouTubeで水カンの一覧を見ていたら、見覚えのある名前。
うほほほほほほ!
そんなバカなと。目を疑ったよね。
竹久夢二さん、タイトルにていうか歌になっちゃってるじゃないっすかー!もう、水カンの世界観大好き。
水曜日のカンパネラ『竹久夢二』→https://m.youtube.com/watch?v=jRDzPuZc-PI
ちょっと懐かしくて、大正を感じる夢二さんの作品。ぜひ一度ご覧くださいませ〜!
今日のバイトは忙しくなる模様。
あと2日、りきんでいきましょー!
張り切ってか。
世間は三連休。社会人になって、三連休は美味しいのとか、言いたくないな。
きちんと、おやすみしたいっすね。
熱い映画祭と熱い食べ通と孤独
夏のアイスといったら、ガリガリくん梨味でしょ。よしあきです。
ガリガリくん、梨味以外食べたことない。食べた覚えがありませんが、夏はよく梨味食させて頂きやした。
秋だし、ほんものの梨食したいですね。
前略
きのうの夢のくだりは、おもろなかったので、とっとと『気になるものコーナー』進んでいきます。
その1『kisssh-kissssssh映画祭』
和歌山県加太を舞台に繰り広げられる、きしゅーきしゅー映画祭!もうすぐ開幕しますぜよ!
日時:2014/09/20-21 10:00-22:00
アクセス:南海加太線 加太駅徒歩圏内
私ごとですがこの夏、和歌山県加太を訪れ、加太港から友ヶ島まで行ってきました◎(友ヶ島といえば、ラピュタw )その地を踏みしめた身としてはー、海に自然に恵まれた加太地域とっても気になるんですよねー!!!!!
穏やかな空気が流れていて、とっても良いところ。駅を中心にしている街のサイズ感もいいかんじ〜
せっかく訪れるんだから、どんなところなのかな〜とググってたら超おしゃれでカッコいいサイト!発見!しかも加太!ダイレクトショーーーーーット!!!!
この2日間加太で、何が行われるのかというと、海沿いの公園や古民家で映画が上映されるのです♥︎
なんと、素敵なのだぁぁぁぁぁー!
「波の音を聞きながら、映画を観たい」という若者のささやかな“思いつき”と、地域を盛り上げたいという住人の思いが重なって生まれた手作りの映画祭。(kisssh-kissssssh映画祭公式HPより。)
素敵すぎますやろ!静岡からだと遠すぎますワン。贅沢すぎる!あ、あのくじら公園で野外スクリーンで、沈みゆく夕日とともに映画…。。。
ずっきゅーーーーん!ずっきーーーーに!
これまた、上映される映画が。選ばれてます!そこらへんのシネマで上映されてんのと訳が違いますぜ、そこのお姉ちゃん(笑)
個人的に、THE☆青春系とか大好きですので、『おばけ』気になりますね。あと、自主制作映画『ネオ桃太郎』もおもろそう!
これ近くに住んでたら絶対行くべきよね。夏の終わりに、素敵な忘れられない風景を…。もっかい言うわ、これ気になって迷ってるんならぜったい行くべき!(はい、じぶんが行きたいだけです。何度もすみませんw)
こういう、ちいさな地域でじぶんたちながらのこだわりを持って、人を呼び込むイベントとか素敵です。だいすきです。こういう系のイベントあったら、誘ってください、迷わずいきまふ。
その2『東北食べる通信』
あれっ、『食べ通』知らないんですか?今め〜〜っちゃ熱い活動ですよ。知ってほしい!食べることが好きな全ての人に、知ってほしいです。
一次産業ってやっぱ大事だよな〜生産者の方ありがてぇよな〜。って思ってるなら、高橋さんの想いにきっと共感するのではないでしょうか〜!
わたしは、わけあって(また今度記事にします!)東北食べる通信の生産者の方の軒先で、食べ通の出荷箱詰めをお手伝いさせて頂いたことがあるのです。
わたしはチョーゼツに、“想いを伝えること”にしびれるのですが。
NPO法人東北開墾さんが行っている『東北食べる通信』には非常に共感しております。生産者の想いを食べものと一緒に冊子として伝える“食べる情報誌”の仕組み。
また、冊子がおっしゃれ〜なんですよね。すごい読みやすいし、読みたくなるデザイン!!!
あー、食べ通のステッカーほしいな〜(笑)と思ったりww
ここで胸熱なエピソードをひとつ。
以前食べ通のイベントで、実際に生産者や編集長と会えるイベント「おかわりLIVE!」がレストランで開催されたそうなんです。
食べ通の読者の方は、生産者の方を、アイドルのようにリスペクト&ラブしておられて、「まさしく、会いたかった〜会いたかった〜会いたかった〜!!!!!」状態のよう!
一次産業の生産者が、アイドルってやばくないですか!かっこよすぎませんか!!!世界はこうあるべきでしょ。これからの世の中、丹精込めて食べもの作っている方をみんなが憧れる(アイドルのような)社会でありましょうよ!そんな社会を作りましょうよーーーーー!と強く思うのでしたー
ほいほい。
欧米で既に広まりつつある、CSA(Community Supported Agriculture )農家の会員制度
→http://journeytoforever.org/jp/farm_csa.html
消費者が年間を通して、農家の会員となり、年間を通して買い笹得る仕組み。
CSAの仕組みを初めて知ったとき、「ほー!リスクも共有するってよく考えたな。」自然を相手に商売している農家のことをよく考えた理解ある制度やなって思ったけど、“地域間のつながり”がおもろいって思うわたしにとっては、『食べ通』のがもっとかっこよひものでした。
実はいま、東北だけでなく、その想いに共感した方々が、四国・東松島と広がりをみせているのです!
Facebookでは、近況が続々とUPされてますよ!
食べもののいまを、アタマと舌で考える。
『食べ通』の活躍、今後もチェケラチェケラーーーーーです!
その3『孤独を学べ』
恥ずかしながら、昨日のサントリー広告関連で、知りました。
毎年成人の日や4月1日(入社式の日)に、伊集院静さんがはたちの若者や新社会人に向けて、言葉を贈っているそう。
なにを隠そう、伊集院静さん。言うことが深いい。そう、それはサントリーの新聞広告です。
わたしは1993年生まれ、現在大学四期生です。2012年に成人を迎えた年代でございます。
はて、じぶんたち年代が贈られた言葉はなんであったかと、探してみました。
ずばり、『孤独を学べ』
今のじぶんのシュチュエーション、並びに岐阜高原生活の気づきにと、非常に考えるものがあったので「はた!」と驚きました。
→http://s.ameblo.jp/kedume/entry-11132666754.html(S blogさんより転載。)
**************
孤独を学べ。
大人って何だろう?歳を取れば誰だって大人になる?
そんなはずはないに決まってる。こうすれば大人になれると
書いてある本はどこにもない。
それでも世間には素晴らしい大人とそうでない人がいる。
なぜだろうか。たぶん生き方なんだろう。
大人になるために何からはじめるか。私はこう思う。
自分は何のために生まれてきたか。自分はどんな人になりたいか。
それを考えることだ。考えること、その答えを探すことには
不可欠なものがひとつある。
それは一人で考え、一人で歩き、一人で悩むことだ。
孤独を学べ。孤独を知ることは、他人を知ることだ。
人間はお金のために生きているのではない。
人生は出世したり贅沢をするのが目的ではない。
生きる真理を見つけることだ。社会の真実を見る人になることだ。
そうして何より明るくて、溌剌とした人になろうじゃないか。
明るい人って、見ていて気持ちがいいじゃないか。
今日一日、人生を考えたら、君と初めて乾杯をしようじゃないか。
酒は喜びと悲しみの友だ。
新成人おめでとう。
君の未来に乾杯。
**************
本当の意味で、“独り”になることがなかったわたし。今回、単にお金稼ぎに来た岐阜では居場所がバイト先しかない状態になりました。仕事以外では、人と喋らない(新人なので、喋れない。)雑談のない生活を送っていました。
“ここで頑張らないと他に居場所がない”という状態は、じぶんにプレッシャーとストレスを与え、わたしらしさをどんどんなくしていきました。( へいゆーって感じの軽いわたし)
そんなとき、遠く家族からの連絡や友達のメッセージや電話をもらって、当たり前ですが。「独りじゃないんだった」と、此処だけがわたしの居場所ではないんだと思い出しました。
心に余裕が生まれました。
引きこもり生活で毎日が繰り返し。変わることが好きなわたしは毎日同じ大学生活は送っていませんでした。にょほん。
そう。だから大学生が1人暮らしをし、“独りで考える時間”も、音楽にまみれたり、友達とご飯に行ったり、家族と団欒する時間にかわっていました。
今回あれ、わたしって暇なとき何してたいんだっけ?とか。
将来、暇な時間が出来たら何に使いたいんだ?とか。
よくよく思い直しました。独りになるということ、孤独を学ぶということは、じぶんにしか出来ない予想をみらいを考えることなのかなぁと思ったりしました。
わたしは、ことばが好きです。
こうして、日常の中で「あ!」と気づきを与えてくれて、気持ちを思い出したり発見させてくれる言葉が好きです。
はよ、プロフィール書かないとな!
毎日の更新がたのしみ、ひよし。
夢と水カンと高知とサントリー
水カンの楽曲を作っておられますケンモチさんのブログにたいへんへんたい共感をいたしまして、勢いのあるブログ始めました。
(かってに師匠にしている、ケンモチさんはこちら→http://www.h-kenmochi.com/index.html)
ぬほほほほはほほ。朝から頭の回転ぐらぐらで現実世界を認識しにくかったわーん。
きのうの夜は、地元に帰省したら、いきなり家がなくてとーちゃんに「あ、高知でシェアハウスすることにしたから。荷物まとめて。」とやんわりとした口調で言われ、驚く間も無く高知へー。少しも反応確認なかったな〜、とーちゃん。
高知のシェアハウスは、なんだかウッドデッキみたいなツリーハウスみたいなつくりで聖六角形。美しい。
よしあき:「にょほーん、また田舎来てしまったやないかーい。岐阜から高知かーい。私はこうして常に杉の木の元で眠るのか。」と思ったら、シェアハウスの住人出て来ましたよ、こんにちは。はじめまして。
シェアハウスは、なぜかよくわからないんだけど『教育』をテーマにしているらしく、下に保育所と学習塾が一緒になって、上の方に住人の住居スペースがあるつくり。
学習塾もいまどきな感じで、LL教室や自習室も完備。そのうえ、デザインされた感じですげー狭いんだけど、すげーかっこいい。
「高知にあたらしいやーつ出来たやー」と言って、お家の中は知らない人だらけ。
よしあき:「この生活にプライベートとかあんのかな〜(笑)」
と思っていたら、家族の住居スペースに見知らぬ娘がぁぁぁぁぁぁ!
その部屋わたしの部屋ではないんですかぁぁぁぁぁぁあ!なにさま、あなた誰様?と挑戦調子で責めたてると、なんとも可愛らしいお嬢様。
不覚にも「あ、なんか、ごめんなさいね。お邪魔しましたねwww」っと思って喋ることをやめようとしてしまったけれどぉぉぉぉぉおおおお。
ここ、うちんちだからね。(笑)
YES,我が家。OH,YEAH!
てなわけで、ナゾに彼女より狭い部屋を割り当てられ、部屋というか空間。中二階的なスペースだから、階段からスペース丸見え。階段駆け上がる子どもたちと目が合いまくりだわwww可愛いからゆるす?許すかw
みたいな感じで、かーちゃんも、とーちゃんも教育なんて興味なかったはず( よくある、どちらも学校の先生とかいう家庭ではない。 )のに、退職後第二の人生に目覚めたかーだいぶぶっ飛んだなと思っていましたとさ。
高知での就職先とか、東京にいる友達とあんま会えなくなるなーとか、やっぱり静岡に1人で残ればよかったかなー。とかいろいろ考えていた。
ら、目覚めました。
よしあきです。
岐阜高原生活20日目の境地は、こんな夢を作り出すのでしょうか。
謎です。毎朝こわいです。
今日は珍しく、ネット環境が好調なのでこの機会にブログ開設してみたー!わー!!!!
よしあきどんなやつなのかと言った、プロフィール的なやつは後々書いてくとして!
これから継続的に続けていきたい『気になるものコーナー』はじめましょうか。
その1『水曜日のカンパネラ』
勢いでブログを書く、素敵な感性のケンモチさんを称して。
その一は、やっぱり水カンですね。
水曜日のカンパネラ!なんか、名前かっこよいぃぃぃぃぃ!!!!!なまえ!カンパネラって言いたくなる。うん、言いたくなる♥︎
ボーカル、コムアイさんをはじめケンモチさんDir.Fさんの3人で
で構成されるグループ!あ、でもステージはコムアイさんのみで行ってるそうそう。
気になるんでしょ。そこのあなた、気になるんでしょ。有無を言わさず、聞いてみてちょーだい!
『千利休』水曜日のカンパネラ
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/千利休
ちがう。こっち→https://m.youtube.com/watch?v=OfqjIlgSaAg
ラジオで流れたその曲は、もうただ出会えた感動でひたすらリピートリピートリピート。
このわけわかんないラップ(失礼致しました。 )と、エレクトロ?サウンドがたまんないー!music videoがかっこよすぎー。思わず誰が作ってるのか検索かけますよね。はい。クオリティ高すぎてびびるわ。プロ!ハイクオリティー!そんな中、りんご飴という素敵なサイトに飛びましたとさ。→http://ringo-a.me/about
りんご飴の藤代雄一郎さんという方が全て、映像作ってるらしい。
ふふあぁぁぁあぁぁぁぁ!!!
楽しみ、楽しみすぎるー。こうやってネットサーフィンする時間が、好きなものに出会えた瞬間ぎ幸せやぁぁぁぁぁぁあ。
その2『高知の夜メシ』
http://www.jalan.net/jalan/doc/news/button/0412954401/
こいつ、高知高知うるさいなって思いました?思いました。
いや、なんか気になりませんか。高知!!!こうちぃぃぃぃ!!!
イケダハヤトさんも、ナゾに高知で生活してるし、(普通に謎とかじゃないっす。魅力たくさんあるんすよ。→http://www.ikedahayato.com/20140602/7276724.html)伝統的ですげー盛り上がりをみせる“よさこい”がある祭県!!!
しかも、日本で1番平均年収が低いらしい。なのに、NPO活動がすごく盛んっていう。
2012年下半期フジテレビで流れていた『遅咲きのひまわり』では四万十川を舞台に“地域おこし協力隊”の活躍を描いたのも記憶に新しいですよねー!
気になりすぎる。気になりまくる。こうちぃぃぃぃ!!!
そんな、高知の夜メシがじゃらんさんの企画でとりあげられていましたー!!!!
ずばり、家族にも教えたくなる夜メシ。高知県民自ら、「観光客におすすめしたい飲食店」を投票して選ばれた県内34店舗の店でお得なサービスや割引してもらえる“晩酌きっぷ”を発効〜。切符にしちゃうって発想が粋ですね〜。お店にこの切符持っていったらかっこよいよね。や、単純に。持って来たいもん(笑)
かっこよすぎますぜ〜、リクルート様☆また旨そうなんだな〜。カツオ!海の幸!カツオカツオ!カツオ祭りじゃ〜!!!!!!!
その3『宣伝会議 コンサルティングが考える支持される企業のイメージ 〜キャッチフレーズ〜』
http://mag.sendenkaigi.com/senden/201410/catch-phrase/003359.php
いやはや、残念というかどんだけ自分の耳が洗脳されているのか悲しくなるけれど、このキャッチフレーズ読むだけで、おんがくも付いてくるんですよね(笑)〜♪カラダにピース CALPIS〜って感じに。コマーシャルの力恐ろしいは。何度も聞くだけで親近感持ってしまうとかやめてほしいね。人間の本能。
そんな中、わたしもよくお世話になっている。というか飲み物を買うとすごい確率で選んでいるサントリーさんのイメージについて、おっと。気づきました。
なぜかわからんのですが、素晴らしく、よいイメージなんですよね。
烏龍茶をはじめ、南アルプスの天然水をいくら買ったのか数知れず(笑)
だいぶ、サントリーさんに貢献してるなって思うこの頃です。
ま、よいイメージってことは、広告戦略が良いのかー!きっと。また騙されているのかー。と思い、調べてみました。サントリーの広告部隊。
『株式会社サン・アド』
サントリーのグループ企業。設立当時から、日本人による日本人のための日本人の広告を作ることを目的とする。過去には大物コピーライターも排出する。
スペシャリスト集団ではないか!やはり…特に。あー、天才おったわ。
『葛西薫・かさいかおる』
サンアド取締役副社長
http://matome.naver.jp/m/odai/2134858183517526301?page=2
美しや〜。もう装丁が美しすぎて、あ、なんだか懐かしいというか。カリスマ…!!!!!ずっとツイテキイキマス。って言いたくなる♥︎
Google様検索→サントリー 広告で検索すると、サントリーウェルネスの批判ばっか出てくるんですけど、もーそういうのは、早くとっとと変えてくださいって感じですね。広告だし、無条件に出てきて不快なのは、わかるけどさ〜
Google様画像検索→サントリー 広告作品で早く幸せな視覚に浸りましょう。
こういうの見るたびに、Photoshop使えるようになろうかしらと思いますね。本当、2Dの世界好き。
以上、本日の気になり〜
これから、バイトだぜ。
ほいならー!